グループホーム『ほたるの杜 岐阜県庁南』が目指すもの
ほたるの杜 岐阜県庁南の特徴
ノーマライゼーションの理念に基づき、
一人でも多くの障がい者の方が自立し地域社会へ参加し、
親亡き後でも安心して生活できる
お手伝いができればとの思いから設立しました。
一人でも多くの障がい者の方が自立し地域社会へ参加し、
親亡き後でも安心して生活できる
お手伝いができればとの思いから設立しました。
活動項目
住まう方々の活動が少しでも広がることを願い
住環境が良く交通の利便性に富む場所を厳選し
ホーム作りを進めてまいります。
10のまる
- 耐震に強い2×4の平屋建
- 県庁の膝下という恵まれた環境
- 100坪の広々とした中庭がある
- 菜園付きの中庭と花壇
- 完全バリアフリー
- 座浴寝浴対応バスマシーン
- ガス洗濯乾燥機
- 全室共用部に空調設備を完備
- 個室と管理室連絡機能
- 身体のADL(= Activities of Daily Living:日常生活動作)がかんばしくなくなっても通所できるデイサービス隣接モデル