障害者グループホームで働く人の中で『サビ管』と言われる人々がいます。

『サビ管』とは『サービス管理責任者』の通称です。

サービス管理責任者の仕事は、簡単に言うと、障害福祉施設においてトータルサポートを行うことです。※サビ管がどんなお仕事をしているのか一番下に少し説明しておきます。気になる方は読んでみてください。

そして、1人のサビ管がみることができる利用者の数には上限があります。30人です。

ほたるの杜岐阜県庁南では、2020年12月に新しくマンションタイプができたことで利用者の数が30人を超えました。

そこで12月からサビ管が2人体制になったというわけです。

新しいサビ管を迎え、今までよりさらに手厚く利用者と関わっていき、笑顔ひとつ増える支援をしていきます。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

【サビ管のお仕事】

①支援に対してのアセスメントや調査

・個別の支援計画の原案を作成した上で、職員で話し合い支援内容に間違いはないか、支援方法が適正かを会議しより密な計画書を作成します。

・個別支援計画が適切に提供出来ているか。また、その人にとって支援計画は最善であるかというモニタリングを行い、より良い支援やケアを行けるように計画内容を見直しや修正を行います。

・利用者が快適に障害者グループホームで過ごすことが出来るように働きかけるだけでなく、その都度職員が適正な支援を行えているかという判断も行っていきます。

 

②職員のスキルアップやサポート

・障害者グループホームは人と関わる職種になりますので、障害に対しての正しい知識や介助方法といった技術面の指導や教育を行っていくことも求められます。

・職員のスキルアップの場を提供したり、内部研修を行ったりと利用者により良いサポートを行えるように職員の育成も行っていくことが求められます。

 

③関連機関との連携をはかる

・医療機関や自治体、障害者の就労移行支援事業所などとしっかりと連携をはかりながら、障害を抱えている人の社会進出や地域交流が行えるように配慮していきます。

・他の機関と包括的な体制を構築していくことで、総合的なサポートを行えるようになり利用者の細かいニーズに応えることが出来るようになります。